『交渉人 THE MOVIE』完成披露記者会見

連続ドラマの中でもかなりのクオリティーだった「交渉人」。

このドラマの続編映画『交渉人 THE MOVIE タイムリミット高度10000mの頭脳戦』の完成披露試写会が行われました。

主演の米倉涼子を始め、筧利夫、高知東生、城田優、林丹丹、陣内孝則、松田秀知監督らが豪華メンバー勢揃いで舞台あいさつを行ったようです。


舞台あいさつでは、筧&陣内の暴走トークに米倉涼子も爆笑する場面もあり、和やかなムードで行われていたそうです。

とはいっても、映画撮影中は、プロとプロの激しい意見の衝突もあったのだとか。


なんでも、ロケ中に米倉と松田監督の対立も起こったそうです。

とあるシーンで意見が衝突した2人はお互い、なかなか折れなかったそうで、撮影も30分ほど中断したと記者会見で暴露されました。

そんな状況を打破すべく機転を利かせたのは筧利夫。

現場にいるエキストラ数十名に「米倉と監督、どちらが正しいか?」
を多数決で判断させたそうです。

筧の仲裁交渉で一件落着となったそうで、筧利夫さんの人柄がにじみ出たエピソードですね。


しかし舞台あいさつでは、結局どちらが正しい意見だったのか、再び米倉と松田監督が「自分のほうが正しい」と火花を散らすハメとなり、さすがの筧もお手上げ状態となったとか。

良いものを作りたいという熱い思いから、意見が衝突したんですね。


監督、出演者ともに、切磋琢磨していったこの映画への、興味がもっと深まりました。


今回の映画は、米倉演じる警視庁捜査一課のネゴシエーター、宇佐木玲子が高度10,000メートルの飛行機内でハイジャック犯に立ち向かうアクションサスペンスになっているそうです。

米倉は緊張の面持ちで「みなさんの支持で映画化が実現しました」とあいさつし、筧はハイテンションで「血と汗と涙を流してやってきたものが、素晴らしい魂となって帰ってまいりました。

これで私も親戚、友人にご恩返しができます。

本当にありがとうございました!」


と感謝の土下座を披露し、会場は大爆笑に包まれたそうです。

負けじと陣内も「(米倉は)レギュラーメンバーには冷たかったよね。

まぁ、レギュラー陣は暑苦しいメンバーばっかだからな。

筧は“小芝居”で芝居を持っていこうとするし」とボヤき、客席の笑いを誘いました。


筧は、「不退転の決意で臨みました! この映画がヒットしなかったらみなさんの前には顔を出しません。アメリカに行きます!」

ともコメントし、「次回作があったら米倉さんに必ずキスします!」と
宣言するなど、終始笑いを誘っていたそうです。

この人って、ほんと憎めないキャラクターですよね。


米倉は終始大爆笑しながらも「いろんな意味で映画に注目していただければ」とコメントしていました。



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